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アートシアター石川/金沢

 

エロイヒムの声

作/水城 雄

演出/神宮寺 啓

七ツ寺共同スタジオ/名古屋

御浪町ホール/岐阜

作家、水城 雄による書き下ろし作品。近未来の病院で繰り広げられるクローン人間誕生にまつわる話。

SFさえも自らの世界に引き込んでしまった神宮寺の演出は出色であった。

身体表現にこだわりをみせはじめたクセックが、いくつかのサイレントシーンで新たな資質を見せた。

 

「シアターファクトリー」"身体と言語の出会う場所"をクセックアトリエにて開催。

パネリストは西堂行人(演劇評論家)、大橋 宏(劇団DA・M演出家)、水城 雄(作家)、海上宏美(オストオルガン)など

 

F・ボルヘス等コラージュ / 構成・演出 神宮寺 啓 / 名古屋、東京

 

プロデュース集団KSEC<名古屋>改め、劇団クセックACT'86とする。

 

ベルナルダ・アルバの家

作/F・ガルシア・ロルカ

演出/神宮寺 啓

七ツ寺共同スタジオ/名古屋

プロデュース集団KSEC<名古屋>を解消し、劇団クセックACTとしての旗揚げ作品。

登場人物全員が女性というこの作品を、末娘をのぞいて全員を男優で上演した。

生きた羊や鶏といった小道具を始め、土埃と喧噪がまさにスペインを表現していた。

舞台装置を含め「盛りだくさん」な舞台であった。

 

作 S・ベケット / 構成・演出 神宮寺 啓 / 名古屋

 

作 F・G・ロルカ / 構成・演出 神宮寺 啓 / 名古屋

 

五年たったら

作/F・ガルシア・ロルカ

構成・演出/神宮寺 啓

七ツ寺共同スタジオ/名古屋

上演不可能といわれたロルカの作品を本邦初演。

舞台装置、衣装を含め、詩的イメージを見事に具現化し、また、その演技においても「デフォルメされたことばや肉体は魅力的」(情報誌「ほっちぽっち」)との評価を受けた。

演劇活動20年を超える服部公の熱演が評価された。

 

王女メディア

作/エウリピデス

脚本/山本 淳子

演出/神宮寺 啓

名古屋市芸術創造センター/名古屋

たかべしげこプロデュース”たかべしげこ+麿赤児”による公演に、演出の神宮寺をはじめとして、クセックのメンバーが参加。

コロスの様式化した演技と、戸板を背負い群読する力強い言葉の響きが注目される。

麿と神宮寺の出会いが、新たな発展を予感させた。

 
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