バルセロナ

名古屋からバルセロナへの十数時間のフライト。ルフトハンザの座席は狭かった…。

薬と酒のオーバードーズでぶっとんでる人が居たような気もするけれど、まぁいいや。ただただ音楽を聴いて耐える。

耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて、ハンブルグで乗り換えて、耐えて耐えて耐えて、やっとついたバルセロナ。

毎回お世話になっている通訳の大ちゃん&小坂くんと合流!と、思ったのもつかの間、税関で引っかかってる人が…。

配信しているビデオを見てもらうとわかるように、「ドン・ペルリンプリンの恋」は巨大な新聞に覆われた状態から始まる。もちろん巨大な新聞が売っているわけもなく、地道に糊で貼り合わせるのです。

まず最初は舞台装置の絵が盗品ではないかと止められ、鞄を開けられて、出てきた糊がヤバイものにみえたらしい。日本語で洗濯のりと書いてあってもわかんないしね…。

いきなり通訳大活躍で、時間はかかったものの無事通過。

スペインなのに、なんだか肌寒いなぁと思いつつバスでホテルへ~。

今回泊めていただくのは、四つ星ホテル!だらだらの格好で入るのは気が引けるようなところ。ここでもうひとりの通訳、洋子さんとも合流。

ホテルロビーにて

運んできた荷物を倉庫に置かせてもらって、フェスティバルの担当者(かわいい女性)と明日の仕込みの確認。が!明日劇場には3人しか入れないと言われてしまった。さすがスペイン。全然話が違うじゃん…。

スペイン公演のたびに似たようなことがあるので、みんな覚悟しているせいかさっさと諦め、明日は下見班、新聞貼り班に分かれて昼過ぎまで作業して、午後は時間が無くて無理だと言われていた観光をすることに。ラッキーなのかなんなのか…。

さて、そろそろ部屋へというとき。今回は照明をお願いしている吉戸さんの荷物が見あたらない。どこを探しても見つからない。

あれれれれ????

そういえば、さっきスペイン人が話しかけてきてた…。てっきりみんな関係者だと思ってたけど…。

はい、ロビーにはみんないました…。でも、ほんの一瞬みんなの気がそれたときにやられたようです…。

トラブル満載で始まったスペイン公演でした。

ホテルのベッド

そうそう、ちなみに可児さんと私が泊まった部屋はスイートルームでした。巨大なベッド!!
もちろん添い寝はしてませんからね…。