
劇団クセックACT結成30周年記念公演
『フエンテ・オベフーナ』
作/ ロペ・デ・ベガ
翻訳・脚色/ 田尻 陽一
構成・演出・舞台美術/ 神宮寺 啓
「家族、そして人が結びつくところに正義が生まれ、結びつく力が正義の定義を作り出す。その縮図をこの作品のテーマとして据えてみたい。今回は、敢えて“寓話”として表現したい。」
- 神宮寺 啓
■ あらすじ
領主フェルナン・ゴメスは、領地であるフエンテ・オベフーナの村で好き放題やらかして、村人の不満をかっていた。
領主はかねてから村娘ラウレンシアに目をつけていたが、領主が引き起こした事件がきっかけで、ラウレンシアは村の青年フロンドソに好意を寄せることになる。気に入らない領主は暴挙に出るが村人に殺される。
だが、裁判では…。
公演日程
■ 名古屋公演 ■
4月30日(木)・ 5月1日(金) 19:30~
5月2日(土)・ 3日(日)・ 4日(月) 15:00~
【会場】
愛知県芸術劇場小ホール
愛知県芸術文化センターB1
名古屋市東区東桜1-13-2 Tel.052-971-5511
【料金】
前売/ 一般・学生 3000円 ・ 中高生 2000円
当日/ 一般・学生 3500円 ・ 中高生 2000円
■ 福井公演 ■
5月15日(金) 19:00~
【会場】
「響のホール」福井まちなか文化施設
福井市中央1-4-13 Tel.0776-30-6677
【料金】
前売/ 3000円 ・ 当日/ 3500円
■ 大阪公演 ■
5月20日(水) 18:00~
【会場】
関西外国語大学 谷本記念講堂
関西外国語大学中宮キャンパス 枚方市中宮東之町16-1
【料金】
資料代/ 100円
■ 作者について ■
ロペ・デ・ベガ(1562~1635)
スペインの劇作家。1500~2500の戯曲を書いたと言われ、現在まで残っているのは425作品。17世紀にはスペイン最高の劇作家として認められ、その作品は庶民から王侯貴族に至るまで広く愛された。
■ 作品について ■
戯曲の特徴として16世紀後半から17世紀初頭にかけての現実社会が、生き生きと映し出されている。当時の時代感覚、考え方に立って脚本が書かれている。この作品は、三幕構成の名誉劇。田舎の村のおおらかな雰囲気ただよう幕開けから緊張の中盤へ、そして怒濤のクライマックスへと、いわゆる典型的なバロック劇と言える。
キャスト
榊原 忠美 | 可児 良友 | 永野 昌也 | 時田 和典 | 樋口 大介 | 鈴村 一也
火田 詮子 | 真行寺 君枝 | 平井 智子 | 喜多 千秋
舞台
吉戸 俊祐 | 鈴木 寛史
照明
近藤 忠光
音響
田中 徹 | 山田 吉輝
舞台衣装
ツボイヒロミ | 荻野 智美 | 松尾 はるか
舞台写真
和玖 瞬
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09/03/19(Thu)
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Category:General
