動く絵画

10月13日(日) 27日(日)

<声と身体>のワークショップ

『5cm上を目指して』

10月10日(木)~12日(土)

 リーディングシアター『らっ・だい・と』

『​家族の声、もしくは…』

イメージの万華鏡

~ハロルド・ピンター(1930年~2008年)について

H・ピンターは、2005年ノーベル文学賞を受賞。ロンド
ンのユダヤ人家庭に生まれ高校で演劇と出会い、詩人として頭角を現した。彼をもっとも有名にしたのは、当時“不条理劇”と言われた戯曲「部屋」や「管理人」などであ。“ピンター以前、ピンター以後”あるいは、“ピンタレスク”とは、従来のリアリズム劇とは全く異なる彼の人間や現実をとらえる独特な“世界観”のことである。彼は、演劇には人生や世界を変える力がまだあると信じている。

聖と俗のはざまで…

「家族の声、もしくは・・・」は、設定らしきものはあるが一貫した物語はない。しかも説明がつかないことだらけ。台詞も前に言ったことが、すぐその後に否定される矛盾だらけ。所謂、ト書きは一つもない。それだけに、解釈や設定もまったく自由。でもこの自由が、大きな誤読と隣り合わせでリスクを感じる。しかし、そこを越えて“ピンターの地下鉱脈”を掘り当てた時はとてもスリリングだ。気がつけば、戯曲の毒にあてられ不安にどっぷり浸っている。観客の皆さまにも“ピンター・ポイズン”の依存症になっていただけることを……。(深澤伸友)

劇団クセックACT協力

​リーディングシアター『らっ・だい・と』

家族の声、もしくは…

原案:ハロルド・ピンター
翻訳:西村和泉
構成・演出:深澤伸友

ここがどこか分かってるな

お前がいるのは俺の部屋だ

ロンドンの駅じゃない!

分かるか?

​ここはまさにオアシスなんだ!

全公演、無事に終了いたしました。

ご来場ありがとうございました。

1010(木) 14:00 / 19:00

1011(金) 14:00 / 19:00

1012(土) 14:00

(開場は開演の20分前。上演時間 約1時間)

◇ 10日夜と12日 終演後 ​アフタートークを予定

会場

ギャラリー+カフェ ブランカ B1シアター

名古屋市中区丸の内1-12-3

​Tel 052-265-5557

料金

前売 2,500円 / 当日 3,000円

キャスト


榊原忠美(劇団クセックACT)
池田志帆(劇団Smile BaKation)

 

スタッフ


照明:花植厚美
選曲:田中 徹
音響:後藤佳子
衣装:まさきよしこ
美術:みくりやたかひろ

 

制作協力


西園元 北村ふみ 真木くみ子

柴田真佑 山田吉輝

原田恵理(Fortune Note.)

ユニット『マイヤ』 劇団クセックACT

 

Special Thanks


櫛田甫 サポート・プラス グループ・シロ&クロ 
名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース

 

制作


PAP・でらしね

 

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