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ラ・セレスティーナ


作 / フェルナンド・デ・ローハス

翻訳・構成 / 田尻 陽一

構成・演出 / 神宮寺 啓

愛知県芸術劇場小ホール / 名古屋

福井市民福祉会館 / 福井

関西外国語大学 谷本記念講堂 / 大阪

四年連続で挑んだスペインの中世演劇。

斬新な舞台構成と現代を意識した翻訳、そしてセレスティーナ役の火田詮子(客演)が評判を呼んだ。

スペイン公演後の作品として、内外ともに関心を集め、名古屋を始め三都市での評価は高く、観客動員も昨年度を上回った。

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