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中尾貴子フラメンコ公演 「月と死神」



芥川龍之介「袈裟と盛遠」 / ガルシア・ロルカ「カンテ・ホンドの歌」他 より

構成・演出 / 神宮寺 啓

訳 / 田尻陽一

名古屋能楽堂

フラメンコダンサー中尾貴子さんより、プロデュース公演に神宮寺演出をとラブコールがあり実現。劇団員も参加して、能楽堂で戸板を背に高下駄で怒濤の如く疾走した。能楽堂はクセックによく似合う。

90年以来のフラメンコとの融合第二弾だった。

「月と死神」公演にあたって

夏から秋へと季節が移り、皆様は如何お過ごしでいらっしゃいますか。

今年は3月『ヌマンシア』、7月『ラ・セレスティーナ』スペイン公演を敢行。劇団にとって“年に2度のスペイン公演”は初めての快挙!!これも皆様のご声援のお陰です。

さて、クセックの演出家・神宮寺啓の元に名古屋で活躍されるフラメンコダンサー中尾貴子さんから「名古屋能楽堂で、作品をご一緒にやってくださいな」という依頼が舞い込みました。スペイン公演大成功で気を良くしている神宮寺、さらに今年は名古屋で公演をしなかったという悔恨と反省もあり…。